TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 狭い値幅で推移。植田氏は安全運転の対応だが、市場の疑念は消えないという見方も
速報・市況2023年2月24日

☆[概況/2時] 狭い値幅で推移。植田氏は安全運転の対応だが、市場の疑念は消えないという見方も

2時3分時点の日経平均は304円高の2万7,409円、TOPIXは10ポイント高の1,985ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,264、下落銘柄数は505。出来高は9億1,314万株、売買代金は2兆2,319億円。
後場の日経平均は狭い値幅で推移。
国会で日銀総裁候補の植田氏に対する所信聴取で、「金融緩和継続」と安全運転の対応を見せたが、市場の疑念は消えないと大和証券では指摘している。
黒田総裁がサプライズを連発し、22年12月のレンジ拡大もサプライズ的に決定したことから、こうした疑念が消え難いという。
このような「日銀が信用できない」という雰囲気自体が、これまでの政策の「副作用」だったので、植田氏にとっては中央銀行の信認を取り戻すことも重要だろうと指摘。

東京エレクトロンが本日の高値を保ち、日本郵船と川崎汽船も高値を維持。
ニチレキ(5011)は自社株買いを発表し値を飛ばした。
武田薬品はシティグループ証券による投資判断引き下げで売られている。

業種別上昇率上位は海運、不動産、電機、機械、陸運で、下落率上位は銀行、医薬品、鉄鋼、非鉄、繊維。(W)

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