2時0分時点の日経平均は471円安の3万856円、TOPIXは25ポイント安の2,133ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は257、下落銘柄数は1,538。出来高は9億8,170万株、売買代金は2兆6,605億円。
後場の日経平均は下げ幅を拡大し、一時540円安の3万787円となった。
米国の債務上限問題の合意が、来年以降の財政緊縮による景気減速を意識させていることに加えて、米国とユーロ圏では消費者物価の下げ渋りが目立つため、利上げが延長戦的にもう少し続けられる可能性があることも警戒されている。
前場に上場来高値を更新したソシオネクストも利益確保の売りで反落した。
日本製鉄や丸紅、三菱重工が売られ、オリンパスはSMBC日興証券が格下げしたため、年初来安値を更新した。
一方、AI関連のHEROZ(4382)は大幅高となっている。
業種別下落率上位は卸売、鉄鋼、鉱業、石油、非鉄で、上昇は銀行。(W)
