TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 米大統領令の計画が報じられ、上海株が下落し日経平均も小幅安
速報・市況2023年4月21日

☆[概況/2時] 米大統領令の計画が報じられ、上海株が下落し日経平均も小幅安

2時0分時点の日経平均は93円安の2万8,564円、TOPIXは5ポイント安の2,034ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は772、下落銘柄数は962。出来高は7億3,009万株、売買代金は1兆7,503億円。
後場の日経平均は小幅安。
バイデン米大統領が5月19日~21日に開催されるG7広島サミットの前に、ハイテク分野の対中投資規制に関する大統領令に署名する計画と報じられたため、上海株と香港株が下落し、日経平均も弱含んだ。

外国の資金や技術の軍事転用で国力増大を図る中国の国家戦略「軍民融合」を阻止する狙いで、今回の規制は、先端半導体や量子コンピューター、人工知能(AI)に関連した新興企業、未公開株に対する投資が主な対象になるとみられている。
東京エレクトロンは上げ幅を縮め、レーザーテックは小幅安。ソフトバンクグループは下げ幅を広げた。
その他、ダブルスコープ(6619)が売られた。
一方、ヤクルトは高値更新となった。5月12日の決算発表時に中期経営計画の定量目標を修正した新たな中期経営計画を発表する予定。

業種別下落率上位は銀行、保険、鉱業、精密、輸送用機器で、上昇率上位は電力ガス、機械、倉庫運輸、食品、紙パルプ。(W)

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