2時8分時点の日経平均は284円高の3万8,881円、TOPIXは23ポイント高の2,748ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,183、下落銘柄数は420。出来高は8億9,329万株、売買代金は2兆2,389億円。
日経平均は上げ幅を拡大。
菅義偉前首相が23日のインターネット番組で、自民党派閥のパーティー収入不記載事件による国民の政治不信は責任を取っていない岸田首相に一因があるとの考えを示した。
事実上の退陣要求で、岸田首相は解散総選挙に踏み切った場合、政治刷新期待で株高になると期待された面もあった模様。
6月13日~14日に開催された日銀金融政策決定会合の「主な意見」が公表され、タカ派的な意見が3つ、ハト派的な意見が3つ、中立的な意見が1つとなっていた。
市場では、7月会合で利上げに踏み切る可能性がありうるという見方から、三菱UFJ(8306)が買われている。
日本電子が高い。
一方、KADOKAWAは大幅安。22日にランサムウエアを含むサイバー攻撃に関して犯人と名乗る人物のメッセージを一部報道機関が掲載していることを巡り、今後の社会全体へのサイバー攻撃を助長させかねない報道を行うメディアに対し強く抗議をするとの声明文を発表した。
業種別上昇率上位は輸送用機器、医薬品、銀行、倉庫運輸、精密で、下落は非鉄、鉱業、ゴム。(W)
