2時1分時点の日経平均は145円安の3万1,622円、TOPIXは6ポイント安の2,252ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は510、下落銘柄数は1,263。出来高は9億9,482万株、売買代金は2兆3,930億円。
中国政府による景気対策への期待で上海株が5日ぶり小反発となり、香港株は下げ幅を縮めたため、日経平均も下げ幅を縮小した。
20年国債入札が不調だったため、長期金利が上昇し、銀行株が買われた。
内閣府が発表した6月の機械受注は前月比2.7%増と2カ月ぶりに増加したことを受けて、DMG森精機(6141)や牧野フライスが買われた。
ただ、内閣府から示された7~9月期の見通しは前期比2.6%減と2四半期連続の減少を見込む弱い数字のため、アマダやTHKは小幅な上げにとどまっている。
一方、生成AI関連として月初に買われたエンプラスは手仕舞い売りに押されている。
業種別下落率上位は精密、紙パルプ、卸売、鉄鋼、倉庫運輸で、上昇率上位はゴム、銀行、金属、保険、不動産。(W)
