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速報・市況2024年1月16日

☆[概況/2時] 開示イベントの通過で反落。任天堂は格下げで反落

2時6分時点の日経平均は243円安の3万5,658円、TOPIXは18ポイント安の2,506ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は279、下落銘柄数は1,346。出来高は11億356万株、売買代金は2兆8,571億円。
東証が経営改善策を開示した企業の一覧を公表したため、イベント通過から利益確定の売りが優勢となり、日経平均は7日ぶりに反落した。
大和証券では、PBRが低い企業、時価総額が大きい企業ほど開示が進展する傾向がみられるため、PBRが低く、時価総額が大きい企業で開示していない企業には、投資家等からプレッシャーが相対的にかかりやすいと予想している。
PBR1倍割れでTOPIX100に採用されている非開示企業として、住友電工やJR東海、ソフトバンクグループを指摘。
PBR1倍割れでTOPIX Mid400に採用されている非開示企業はカネカやDIC、UBE、イオンフィナンシャル、東海カーボン、飯田グループなど30銘柄余りある。

伊藤忠商事や日立、イビデンが売られ、任天堂は最近の株価上昇を考慮してマッコーリーキャピタル証券が投資判断を「中立」に下げたため、7日ぶりに反落した。
カチタス(8919)が昨年来安値を更新した。
一方、東電は続伸。

業種別下落率上位は繊維、倉庫運輸、水産農林、その他製品、非鉄で、上昇は海運、ゴム、鉱業、証券、石油。(W)

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