TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 雇用統計の発表前で様子見姿勢。設備投資関連が安く、内需株を選好
速報・市況2023年7月7日

☆[概況/2時] 雇用統計の発表前で様子見姿勢。設備投資関連が安く、内需株を選好

2時0分時点の日経平均は168円安の3万2,604円、TOPIXは8ポイント安の2,268ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は807、下落銘柄数は939。来高は10億1,941万株、売買代金は2兆5,207億円。
本日の米国で発表される6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が22万5千人増と前月の33万9千人増かから鈍化し、平均時給は前年同月比4.2%上昇と前月の4.3%上昇から鈍化すると見込まれている。

雇用統計が強過ぎた場合は利上げ長期化への懸念で米国株が売られるリスクがあるが、弱過ぎた場合はリセッション入りが懸念されるため、強過ぎず、弱過ぎないマイルドな結果が求められている。

雇用統計の発表を控え、日経平均は前引けと同様の水準に戻した。
信越化学やシャープ、安川電機が売られ、ミスミ(9962)は年初来安値を更新した。
一方、大成建設やパーソル、ヤオコーなど内需株が上昇している。

業種別下落率上位は機械、証券、鉱業、電力ガス、不動産で、上昇率上位は海運、空運、陸運、その他製品、倉庫運輸。(W)

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