2時0分時点の日経平均は101円高の3万9,544円、TOPIXは10ポイント高の2,757ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は920、下落銘柄数は677。出来高は12億780万株、売買代金は3兆4,587億円。
後場の日経平均は前引けに比べて上げ幅を縮めた。
来週4月16日にIMF(国際通貨基金)が世界経済見通しを発表するが、ダイハツ工業や豊田自動織機の認証不正に伴う自動車メーカーの工場停止の影響で、日本の成長率見通しは下方修正される可能性があるという見方もある。
上海株は、中国の消費財買い替え支援策を受けて、続伸して始まったが、16日に1~3月期のGDPが発表されるため、買いが続かずもみ合いとなった。
東証では三井不動産を始めとした不動産株が反発し、霞ヶ関キャピタルも高い。
アイフル(8515)が上げ幅を拡大。夕刊フジが、不動産株以外にも「当面は小幅な利上げにとどまる」ことが有利に働くセクターは消費者金融や信用保証などの金融関連株だと報じたことで注目された模様。
メガバンクとルネサスエレクトロニクスが安い。
業種別上昇率上位は不動産、ノンバンク、ガラス土石、電機、水産農林で、下落率上位は電力ガス、小売、海運、銀行、石油。(W)
