2時8分時点の日経平均は464円高の3万2,408円、TOPIXは21ポイント高の2,243ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,061、下落銘柄数は680。出来高は8億5,415万株、売買代金は2兆3,898億円。
日経平均は3万2,500円に接近したが、やや上値がつかえた。
日銀金融政策決定会合は、7月27日~28日、9月21日~22日、10月30日~31日、12月18日~19日と予定されている。
秋に衆議院解散・総選挙が実施されると、選挙前に日銀は景気を悪化させる要因となる金融引き締めを決定しにくくなる。
そして、9月22日は1985年のプラザ合意の日に当たり、これをきっかけに円相場は240円→120円に円高が進んだので、日銀はこの日に重い決定はしたくないだろうと、日本個人投資家協会の木村喜由理事は指摘している。
こうした見方から、消去法で7月にイールドカーブコントロールの変更が実施されるのではないかという思惑が強まったという。
後場の相場は、日経平均への採用期待のレーザーテックとメルカリが高値圏で推移している。
第一三共が上げ幅を拡大し、漫画アプリのand factory(7035)が年初来高値を更新した。
一方、みずほやイオンは安い。
業種別上昇率上位はサービス、電機、精密、医薬品、卸売で、下落率上位は保険、水産農林、空運、繊維、銀行。(W)
