TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 3万9,000円の水準では頭打ち
速報・市況2024年6月14日

☆[概況/2時] 3万9,000円の水準では頭打ち

2時0分時点の日経平均は112円高の3万8,832円、TOPIXは12ポイント高の2,744ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,380、下落銘柄数は242。出来高は16億9,604万株、売買代金は4兆1,238億円。
日銀が国債買入額の具体的な減額を次回7月30日~31日の決定会合に先送りしたため、同会合での利上げは想定しにくいという見方から、日経平均は一時305円高の3万9,025円となった。
だが、大台の水準では上値が抑制され、上げ幅を縮めた。
三菱地所(8802)など不動産株が買われ、丸紅などの商社株も堅調。
生成AI関連のデータセンター向けに光部品の販売が拡大しているフジクラも高い。
ブリンケン国務長官はイスラム組織のハマスから、停戦提案に対して多くの変更を求める回答があったと述べたため、早期の停戦合意は難しいという見方から、海運株が買われている。

業種別上昇率上位は海運、不動産、建設、電力ガス、卸売で、下落は医薬品、銀行、保険、精密、輸送用機器。(W)

関連記事