2時9分時点の日経平均は422円高の3万8,910円、TOPIXは22ポイント高の2,794ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,010、下落銘柄数は585。出来高は11億7,717万株、売買代金は2兆8,442億円。
日経平均は3万9,000円手前で推移。
SMBC日興証券はテクニカル分析のレポートで、今後の欧米市場は、金利低下により株式が上昇する「金融相場」の局面ではなく、景気減速により株式が再下落し、その後に金利が低下する「逆業績相場」の局面に向かうとみるべきだろうと解説。
そして、米国株が調整局面に入った後は、米国金利、ドルも急反落する可能性があり、日経平均の3月以来の調整も8月頃まで継続する可能性があるが、中間反落が一巡した後は2025年に向けて日本株は再び世界株式をアウトパフォームするとみられると補足している。
後場は東京エレクトロンや川崎汽船、野村HDが買われ、三井E&Sも高い。
ノーリツ鋼機が年初来高値を更新した。
一方、トヨタ(7203)やホンダは安い。
業種別上昇率上位は証券、保険、海運、鉱業、倉庫運輸で、下落は輸送用機器、電力ガス、非鉄、金属、医薬品。(W)
