2時0分時点の日経平均は12円高の5万594円、TOPIXは1ポイント安の3,382ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は467、下落銘柄数は1,088。出来高は14億3,514万株、売買代金は3兆2,889億円。
後場の日経平均は朝方に付けた高値を上回った場面もあったが、すぐに鈍化した。
FOMCを控え、様子見姿勢となっている。
ファナックの値保ちは良く、中国関連のツガミ(6101)が高い。
サンリオと日東紡は下げ幅を拡大。
JX金属が安い。

業種別上昇率上位はゴム、医薬品、海運、電力ガス、機械で、下落率上位はその他製品、不動産、紙パルプ、鉄鋼、水産農林。（W)