1月28日の米国株式市場でNYダウは6日ぶりに反発した。
証券取引委員会(SEC)が「オプションおよび株式市場のボラティリティー」を監視しており、「関連当局と連携して状況を精査する」との声明を出したことやオンライン証券のロビンフッドやインタラクティブ・ブローカーズなどが、急騰したいたゲームストップや映画館チェーンのAMCの取引を制限したため、金融市場の混乱が沈静化すると期待された。
ゲームストップとAMCは急落。
ディズニーや決算がアナリスト予想を上回ったマスターカードが買われた。
ナスダックは3日ぶりに反発。アメリカン航空は第4四半期の営業収入がアナリスト予想を上回ったことで上昇したが、テスラは決算が予想に届かず下落した。
NYダウ工業平均は前日比300.19ドル高(0.99%高)の30,603.36ドル。ナスダック総合指数は前日比66.56ポイント高(0.50%高)の13,337.16。S&P500指数は前日比36.61ポイント高(0.98%高)の3,787.38。
NYダウ採用銘柄はディズニー、インテル、アメリカン・エキスプレスなどが買われ、アップルやIBM、3Mなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は21銘柄、下落は9銘柄。
