バイデン次期政権による大型の追加経済対策の実施期待により、1月7日のNYダウは3日続伸、ナスダックは反発し、これら主要3指数は最高値を更新した。
半導体関連が買われ、長期金利の上昇が続き、利ザヤ拡大期待で金融株に対する買いも続いた。
ナスダックでは電気自動車メーカーのテスラが大幅高となり、燃料電池メーカーのプラグパワーが人気を博した。
3D印刷の3DシステムズはJPモルガンが「Underweight」→「Neutral」に引き上げたことで急騰した。
暗号資産(仮想通貨)ビットコインが一時4万402ドルまで上昇した。
NYダウ工業平均は前日比211.73ドル高(0.69%高)の31,041.13ドル。ナスダック総合指数は前日比326.69ポイント高(2.56%高)の13,067.48。S&P500指数は前日比55.65ポイント高(1.48%高)の3,803.79。
NYダウ採用銘柄はウォルグリーン、アップル、JPモルガン・チェースなどが買われ、3Mやコカコーラ、P&Gなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は20銘柄、下落は10銘柄。
