10月11日にWTI原油先物が一時82ドル台となったことで、米国株式市場では資源・エネルギー関連のフリーポート・マクモランやュルンベルジェが買われ、NYダウは序盤上昇したが、インフレ警戒感からビザやマスターカードなどの消費関連が売られ、下落に転じた。燃料高懸念でサウスウェスト航空も安い。
ナスダックは朝方の買い一巡後にもみ合いとなり、終盤続落となった。アマゾンやフェイスブック、Eコマースの後払いサービスを提供するアファームHDが安い。
NYダウ工業平均は前日比250ドル(0.72%)安の34,496ドル。ナスダック総合指数は前日比93ポイント(0.64%)安の14,486。S&P500指数は前日比30ポイント(0.69%)安の4,361。
NYダウ採用銘柄はビザやJPモルガン・チェース、ベライゾンなどが売られ、ホームデポやセールスフォース、P&Gなどは買われた。上昇は6銘柄、下落は24銘柄。
