10月12日の米国株式市場は3日続落。
国際通貨基金(IMF)が2021年の世界経済の成長率予想を5.9%と7月の6.0%から下方修正し、米国の成長率予想も7.0%から6.0%に下げた。
クラリダFRB副議長が資産買い入れプログラムの縮小を開始するための雇用目標をほぼ達成したと述べ、アトランタ連銀の総裁は米国のインフレ率はすでに連邦準備理事会(FRB)の目標を超えていると指摘した。
ベライゾンとAT&Tが売られ、キャタピラーとGEも安い。
一方、ナイキはゴールドマン・サックスが「Buy」で再開したことで買われた。
ナスダックではアルファベットやマイクロン・テクノロジーが下落し、テスラは中国での販売好調が好感された。
NYダウ工業平均は前日比117ドル(0.34%)安の34,378ドル。ナスダック総合指数は前日比20ポイント(0.14%)安の14,465。S&P500指数は前日比10ポイント(0.24%)安の4,350。
NYダウ採用銘柄はインテル、アムジェン、ベライゾンなどが売られ、ナイキやセールスフォース、アメリカン・エキスプレスなどは買われた。上昇は7銘柄、下落は21銘柄。
