10月13日の米国では9月の消費者物価指数が前年同月比5.4%上昇し、8月の5.3%上昇と市場予想の5.3%上昇を上回り、食品や家賃の上昇が目立った。
インフレが警戒され、NYダウは序盤に売られたが、30年国債の入札が好調で10年債利回りが低下したため、NYダウは後半はもみ合いとなった。
JPモルガン・チェースやアメリカン・エキスプレスが売られたが、金利低下を受けて、セールスフォースやスノーフレークといったハイテク株が買われた。
ナスダックは4日ぶりに反発。アップルは小幅安だったが、AMDや燃料電池メーカーのプラグ・パワーが上昇した。
NYダウ工業平均は前日比0.5ドル(0.00%)安の34,377ドル。ナスダック総合指数は前日比105ポイント(0.73%)高の14,571。S&P500指数は前日比13ポイント(0.30%)高の4,363。
NYダウ採用銘柄はアメリカン・エキスプレスやJPモルガン・チェース、ダウケミカルなどが売られ、セールスフォースやナイキ、マイクロソフトなどは買われた。上昇は16銘柄、下落は14銘柄。
