10月13日の米国株式市場は5日ぶりに反落。
ジョンソン&ジョンソンとイーライ・リリーがそれぞれ新型コロナウイルスワクチンの治験を中断した。
アップルは5G対応の新型iPhoneを発表したが、材料出尽くし感から売られた。
JPモルガン・チェースは貸倒引当金が足りなくなるという見方から売られ、シティグループは規制当局による制裁金の影響で営業費用が約3年ぶりの高水準に膨れ上がったが、CEOが規制当局からの懸念を是正するのは「たやすいことではない」と発言したことで売られた。
ナスダックではアップルやビヨンドミートが売られたが、ズームビデオやネットフリックスが買われたことで小幅な下げにとどまった。
NYダウ工業平均は前日比157.71ドル安(0.55%安)の28,679.81ドル。ナスダック総合指数は前日比12.36ポイント安(0.10%安)の11,863.90。S&P500指数は前日比22.29ポイント安(0.63%安)の3,511.93。
NYダウ採用銘柄はトラベラーズ、ボーイング、アップルなどが売られ、ディズニーやウォルマート、ホームデポなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は23銘柄、上昇は7銘柄。
