10月18日の米国株式市場ではNYダウは反落。
中国の7~9月期GDPが前年同期比4.9%増と、4~6月期の7.9%増から減速したことや、米国の9月の鉱工業生産が前月比1.3%減となり、8月も0.4%増から0.1%減に下方修正されたため、2カ月連続の低下となった。
NYダウは取引開始早々に258ドル安となったが、その後は下げ幅を縮め一時32ドル高への持ち直した後、小幅安での取引が続いた。
ディズニーはバークレイズによる投資判断引き下げで売られた。
ウエルズ・ファーゴが買われ、ゴールドマン・サックスは中国合弁会社の完全子会社化が現地当局から承認されたため高い。
ナスダックは4日続伸。テスラやフェイスブック、AMDが買われた。
NYダウ工業平均は前日比36ドル(0.10%)安の35,258ドル。ナスダック総合指数は前日比124ポイント(0.84%)高の15,021。S&P500指数は前日比15ポイント(0.34%)高の4,486。
NYダウ採用銘柄はディズニーやアムジェン、トラベラーズなどが売られ、ゴールドマン・サックス、ホームデポ、アップルなどが買われた。上昇は10銘柄、下落は20銘柄。
