10月20日の米国株式市場ではNYダウは続伸。
ソーシャル・ネットワーキング・サイト運営のピンタレストは、オンライン決済サービスのペイパルが買収を模索していると報じられ急騰した。
一方、ナスダックに上場しているペイパルは買収資金の負担が警戒され下落した。
ベライゾンは第3四半期の契約者数の伸びがアナリスト予想を上回り、通期の利益見通しを上方修正したことで買われた。
ナスダックは6日ぶりに小反落。
ノババックスは開発している新型コロナウイルスワクチンの純度を検査する方法が規制当局の基準を満たしておらず、ワクチン製造が遅れていると報じられたことで、急落した。
動画配信のネットフリックスはドイツ銀行が投資判断を引き下げたため売られた。有料会員の増加見通しは株価上昇で織り込まれていると指摘している。
暗号資産関連のコインベースは上昇。
NYダウ工業平均は前日比152ドル(0.43%)高の35,609ドル。ナスダック総合指数は前日比7ポイント(0.05%)安の15,121。S&P500指数は前日比16ポイント(0.37%)高の4,536。
NYダウ採用銘柄はユナイテッドヘルス、ベライゾン、トラベラーズなどが買われ、マクドナルドやゴールドマン・サックス、ビザなどが売られた。上昇は22銘柄、下落は8銘柄。
