10月26日の米国株式市場はアルファベットやマイクロソフトの決算発表を控え、様子見姿勢となり、NYダウは上値が抑制された。
宅配大手のUPSは料金値上げが寄与し、7~9月期決算がアナリスト予想を上回ったことで買われた。
軍需産業のロッキード・マーチンは通期の売上高予想を下方修正したことで下落した。
ナスダックは買い一巡後伸び悩んだ。
半導体のエヌビディアはフェイスブックによる設備投資で恩恵を受けるという期待から買われたが、フェイスブックはアップルによるネット広告へのプライバシー保護による規制強化で7~9月期決算の増収率が4~6月期に比べて鈍化したことで売られた。
NYダウ工業平均は前日比15ドル(0.04%)高の35,756ドル。ナスダック総合指数は前日比9ポイント(0.06%)高の15,235。S&P500指数は前日比8ポイント(0.18%)高の4,574。
NYダウ採用銘柄はP&G、シスコシステムズ、ユナイテッドヘルスなどが買われ、インテルやウォルグリーン、ボーイングなどは売られた。上昇は16銘柄、下落は13銘柄。
