11月1日の米国株式市場で主要3指数は連日の最高値更新。
NYダウとS&P500は3日続伸。S&P500構成銘柄でこれまで7~9月期決算を発表した企業の約8割はアナリスト予想を上回っている。
フォードやボーイングが上昇し、農機メーカーのディアはストライキ終結期待で買われた。
ナスダックは6日続伸。
テスラは中国のガンフォンリチウムからリチウム製品の供給を受ける契約を結んだことが好感された。
モデルナは若年層を対象とした新型コロナワクチンの接種承認を申請しているが、FDA(食品医薬品局)が心筋炎を引き起こすリスクを評価するため、承認判断を先送りしていることで売られた。
NYダウ工業平均は前日比94ドル(0.26%)高の35,913ドル。ナスダック総合指数は前日比97ポイント(0.63%)高の15,595。S&P500指数は前日比8ポイント(0.18%)高の4,613。
NYダウ採用銘柄はボーイング、ダウケミカル、マクドナルドなどが買われ、ホームデポやユナイテッドヘルス、マイクロソフトなどは売られた。上昇は19銘柄、下落は11銘柄。
