11月29日の米国株式市場は反発。
バイデン大統領が新型コロナウイルスのオミクロン変異株への対応で、現時点では新たに渡航規制を設けることも、この冬にシャットダウンやロックダウンといった経済の封鎖措置を講じることも想定していないと述べたため、ハイテク株中心に押し目買いが入った。
NY証券取引所ではセールスフォースやロブロックスが買われたが、ツイッターは創業者のジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)が退任したことで売られた。
ワクチン関連のファイザーは利食い売りで反落。
ナスダックではテスラやエヌビディア、AMDが上昇した。
ワクチン関連のモデルナが高いが、ノババックスは売られた。
NYダウ工業平均は前日比236ドル(0.68%)高の35,135ドル。ナスダック総合指数は前日比291ポイント(1.88%)高の15,782。S&P500指数は前日比60ポイント(1.32%)高の4,655。
NYダウ採用銘柄はセールスフォース、ユナイテッドヘルス、インテルなどが買われ、メルクやウォルマート、キャタピラーなどは売られた。上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
