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概況/米国市場2022年12月2日

☆12月1日の米国株式市場は高安まちまち

12月1日の米国株式市場でNYダウは3日ぶりに反落したが、ナスダックは小幅続伸。
11月のISM製造業景況指数は49.0となり、市場予想の49.8を下回った。
FRBが物価の指標として注目するPCE価格指数は10月が前年同月比6.0%上昇と9月の6.3%上昇から鈍化した。
ただ、2日に発表される11月の雇用統計を控え、利益確定の売りが出た。

セールスフォースは第4四半期の増収率見通しを8~10%と発表したが、前年同期比として2004年の上場以来最も低い伸びとなることや、テイラー共同CEOの退任が発表されたことで売られた。

ディスカウントストアーのダラー・ゼネラルは通期の1株利益予想を下方修正したことで下落した。

ビッグデータ関連のスノーフレークは8~10月期決算がアナリスト予想を上回ったことで買われた。

ナスダックではエヌビディアとネットフリックスとクラウドストライクが買われ、コストコは売られた。

NYダウ工業平均は前日比194ドル(0.56%)安の34,395ドル。ナスダック総合指数は前日比14ポイント(0.13%)高の11,482。S&P500指数は前日比3ポイント(0.09%)安の4,076。
  
NYダウ採用銘柄はセールスフォースやユナイテッドヘルス、ボーイングなどが売られ、ナイキやホームデポ、ディズニーなどが買われた。上昇は13銘柄、下落は16銘柄。

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