12月15日の米国株式市場でNYダウは反発した。
食品医薬品局がモデルナの新型コロナウイルスワクチンについて、効果や安全性に問題は見られなかったと評価する報告書を公表した。早ければ週内に承認される見通し。
与野党が経済対策で合意するという期待も支えとなった。
ナスダックは続伸。
アップルは来年1~6月にiPhoneを3割増産すると報じられ買われた。ナスダック上場のアップルはNYダウにも採用されている。半導体メーカーのAMDも高い。
中国の大手検索サイトでナスダックに上場している百度(バイドゥ)は、自社ブランドの電気自動車の生産を検討していると報じられ、急騰した。
NYダウ工業平均は前日比337.76ドル高(1.13%高)の30,199.31ドル。ナスダック総合指数は前日比155.02ポイント高(1.25%高)の12,595.06。S&P500指数は前日比47.13ポイント高(1.29%高)の3,694.62。
NYダウ採用銘柄はアップル、ディズニー、トラベラーズなどが買われ、セールスフォースやウォルグリーン、シェブロンなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は25銘柄、下落は5銘柄。
