12月21日の米国株式市場は新型コロナウイルスの変異種への懸念で、NYダウは続落で始まったが、政府の追加経済対策への期待で中盤に小反発となった。
FRBが大手銀行の自社株買いの再開を承認したたため、自社株買いの意向を示したゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが買われた。
ナスダックは小幅続落。S&P500に採用された電気自動車のテスラは利食い売りで反落した。
NYダウ工業平均は前日比37.40ドル高(0.12%高)の30,216.45ドル。ナスダック総合指数は前日比13.12ポイント安(0.10%安)の12,742.52。S&P500指数は前日比14.49ポイント安(0.39%安)の3,694.92。
NYダウ採用銘柄はゴールドマン・サックスやナイキ、JPモルガン・チェースなどが買われ、インテル、IBM、コカコーラなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は8銘柄、下落は22銘柄。
