12月27日に米国で現金給付などを盛り込んだ追加の経済対策が、トランプ大統領の署名を経て成立したため、28日の米国株式市場では主要3指数が最高値を更新した。
ただ、NYダウは朝方30,525ドル(325ドル高)となったが、買い一巡後は新型コロナウイルスの感染拡大が警戒され、上げ幅を縮めた。
NYダウ工業平均は前日比204.10ドル高(0.68%高)の30,403.97ドル。ナスダック総合指数は前日比94.69ポイント高(0.74%高)の12,899.42。S&P500指数は前日比32.30ポイント高(0.87%高)の3,735.36。
NYダウ採用銘柄はアップル、ディズニー、ビザなどが買われ、ダウやキャタピラー、ホームデポなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は23銘柄、下落は6銘柄。
