12月30日に英国が英アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを承認した。景気回復に寄与すると期待されたが、年末のポジション調整でロンドン株式市場は5日ぶりに反落した。ポンド高も重石となった。
英国の新型コロナウイルスワクチン承認が好感され、米国株式市場でNYダウは一時189ドル高となったが、利益確定の売りで伸び悩んだ。
ナスダックも反発したが同様の動き。テスラが買われ、中国のインターネット検索エンジンのバイドゥは電気自動車の生産に乗り出す可能性があると報じられ、急騰した。
一方、マイクロソフトやフェイスブック、モデルナは安い。
NYダウ工業平均は前日比73.89ドル高(0.24%高)の30,409.56ドル。ナスダック総合指数は前日比19.78ポイント高(0.15%高)の12,870.00。S&P500指数は前日比5.00ポイント高(0.13%高)の3,732.04。
NYダウ採用銘柄はディズニーやダウ、キャタピラーなどが買われ、インテルやベライゾン、マイクロソフトなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
