2月14日の米国株式市場でNYダウは3日ぶりに反落、ナスダックは続伸。
1月の消費者物価指数は前年同月比6.4%上昇と、12月の6.5%上昇から鈍化したが、市場予想の6.2%上昇を上回った。
前月比は0.5%上昇で、前月(0.1%上昇)から伸びが加速した。市場予想とは一致。
FRBによる政策金利の高止まりが警戒された。
ホームセンターのホームデポが安い。
コカコーラは10~12月期が減益となり売られた。
米国政府が、インドのエア・インディアがボーイングの航空機を340億ドル(約4.5兆円)分、購入することで合意したと発表したため、ボーイングは上昇。
エア・インディアは、欧州エアバスからも計250機を買い入れる。
ナスダックは続伸となり、テスラはバークレイズキャピタルが新規に「Overweight」と発表したことが好感された。
AI(人工知能)は膨大な演算処理が必要となることから、エヌビディアやAMDなどの半導体関連が買われた。
NYダウ工業平均は前日比156ドル(0.46%)安の34,089ドル。ナスダック総合指数は前日比68ポイント(0.57%)高の11,960。S&P500指数は前日比1ポイント(0.03%)安の4,136。
NYダウ採用銘柄はトラベラーズ、コカコーラ、ホームデポなどが売られ、ボーイングやナイキ、シェブロンなどが買われた。上昇は9銘柄、下落は20銘柄。
