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概況/米国市場2023年2月16日

☆2月15日の米国株式市場でNYダウは取引終了にかけて切り返した

2月15日の米国株式市場でNYダウは続落となっていたが、取引終了にかけて反発した。
1月の小売売上高が前月比3%増加し、市場予想の1.8%増を上回り、2月のNY連銀製造業景気指数はマイナス5.8だったが、市場予想のマイナス19よりも改善した。
そのため、FRBによる利上げ継続観測が意識され、米国株は下落して始まった。

だが、景気後退に対する不安が薄れたため、ナスダックは序盤に切り返し、S&P500は終盤に上昇に転じ、NYダウは取引終了にかけて反発した。

NY証券取引所ではオンラインゲーム開発のロブロックスは決算を受け大幅高。
ウーバーテクノロジーズやディズニーが買われた。

ナスダックは3日続伸。民泊仲介サイトのエアビーアンドビーは2022年12月期決算が黒字となったことや1~3月期の見通しがアナリスト予想を上回ったことで買われた。
広告データ企業のトレード・デスクは自社株買いの発表で急騰。

NYダウ工業平均は前日比38ドル(0.11%)高の34,128ドル。ナスダック総合指数は前日比110ポイント(0.92%)高の12,070。S&P500指数は前日比11ポイント(0.28%)高の4,147。
 
NYダウ採用銘柄はキャタピラー、シスコシステムズ、ディズニーなどが買われ、ジョンソン&ジョンソンやシェブロン、メルクなどは売られた。上昇は17銘柄、下落は11銘柄。

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