2月2日の米国株式市場は大幅続伸。個人投資家の投機的な買いで高騰していたゲームストップが60%安と大幅続落となり、AMCエンターテインメントも41%安となったため、投機的な動きが弱まり、市場の混乱が収束に向かうと受け止められた。バイデン大統領が掲げる1兆9,000億ドルの経済対策の早期成立に向け、民主党が単独で法案の採決を行う見通しも後押しした。
NYダウ工業平均は前日比475.57ドル高(1.57%高)の30,687.48ドル。ナスダック総合指数は前日比209.38ポイント高(1.56%高)の13,612.78。S&P500指数は前日比52.45ポイント高(1.39%高)の3,826.31。
NYダウ採用銘柄はゴールドマン・サックス、キャタピラー、ダウなどが買われ、IBMやジョンソン&ジョンソン、ウォルグリーンなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は25銘柄、下落は5銘柄。
