2月28日の米国株式市場でNYダウは3日ぶりに反落。
欧米がロシアの銀行を国際決済網の国際銀行間通信協会(SWIFT)から排除することで、世界経済の悪化が警戒された。
JPモルガンやバンク・オブ・アメリカなどの金融株が売られ、マスターカードも安い。
一方、軍需産業のロッキード・マーチンとレイセオンは買われた。
ナスダックは3日続伸。テスラやアップスタート、サイバー攻撃対策のパロアルトネットワークスが上昇。
NYダウ工業平均は前日比166ドル(0.49%)安の33,892ドル。ナスダック総合指数は前日比56ポイント(0.41%)高の13,751。S&P500指数は前日比10ポイント(0.24%)安の4,373。
NYダウ採用銘柄はJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス、ナイキなどが売られ、シェブロンやボーイング、セールスフォースなどは買われた。上昇は10銘柄、下落は20銘柄。
