2月3日の米国株式市場はもみ合い。国債の増発観測で長期金利が上昇し、金融株が買われたが、バイオ製薬のアムジェンは2021年12月期の業績見通しがアナリスト予想を下回ったため売られた。
ナスダックではアマゾンがCEO交代を発表したことで売られた。
グーグルの親会社のアルファベットは10~12月期が23%増収、43%増益となり、アナリストから目標株価の引き上げが相次いだことで買われた。
NYダウ工業平均は前日比36.12ドル高(0.12%高)の30,723.60ドル。ナスダック総合指数は前日比2.23ポイント安(0.02%安)の13,610.54。S&P500指数は前日比3.86ポイント高(0.10%高)の3,830.17。
NYダウ採用銘柄はボーイング、シェブロン、マイクロソフトなどは買われたが、アムジェンとトラベラーズ、アップルなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は17銘柄。
