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概況/米国市場2023年2月9日

☆2月8日の米国株式市場は反落。FRB高官の発言を警戒

2月8日の米国株式市場は反落。
NY連銀のウィリアムズ総裁は、政策金利を5.00~5.25%に引き上げることは「需要と供給の不均衡を解消するため、今年行うべきこととして非常に妥当だと考える」と述べた。
FRBのウォラー理事は「食料、エネルギー、住宅の価格が今年は緩やかになる兆しが出ている」としたが、「経済指標には急速な低下を示すシグナルは見られていないため、長期戦を覚悟している」と指摘した。

バークシャー・ハサウェイやシェブロンが下落した。
ウーバー・テクノロジーズは10~12月決算で売上高がアナリスト予想を上回ったことで買われた。

ナスダックでは、グーグル親会社のアルファベットが下落。マイクロソフトが検索エンジン「Bing」に対話のできる人工知能(AI)を搭載すると発表したため、劣勢になると警戒された。

NYダウ工業平均は前日比207ドル(0.61%)安の33,949ドル。ナスダック総合指数は前日比203ポイント(1.68%)安の11,910。S&P500指数は前日比46ポイント(1.11%)安の4,117。
 
NYダウ採用銘柄はインテル、シェブロン、ナイキなどが売られ、ユナイテッドヘルスやメルク、ゴールドマン・サックスなどは買われた。上昇は7銘柄、下落は23銘柄。

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