3月10日の米国株式市場でNYダウは4日続伸し、2週間ぶりに最高値を更新した。
下院が追加経済対策を可決した。12日にバイデン大統領が法案に署名し、成立するため、景気敏感株を中心に買われた。
ボーイングやウォルマート、エクソンモービルが上昇し、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカも高い。
10年債入札を受け、国債利回りが低下したが、ナスダックは小反落となった。
マイクロン・テクノロジーやラムリサーチといった半導体関連が安い。
NYダウ工業平均は前日比464.28ドル高(1.46%高)の32,297.02ドル。ナスダック総合指数は前日比4.99ポイント安(0.04%安)の13,068.83。S&P500指数は前日比23.37ポイント高(0.60%高)の3,898.81。
NYダウ採用銘柄はボーイング、ウォルグリーン、ゴールドマン・サックスなどが買われ、アップルやユナイテッドヘルス、インテルは安い。指数を構成する30銘柄中、上昇は26銘柄、下落は4銘柄。
