3月11日の米国株式市場でNYダウは5日続伸。追加経済対策が成立し、景気回復期待で幅広い銘柄が買われた。
週間の新規失業保険申請件数が71万2千件と、前週の75万4千件から減少し、市場予想の72万5千件も下回り、予想以上に改善した。
そのため、長期金利が上昇したが、30年債入札を通過したことで、長期金利が上昇一服となり、ハイテク株が買われ、ナスダックは反発を強めた。テスラやフェイスブック、エヌビディア、AMDが上昇。
NYダウ工業平均は前日比188.57ドル高(0.58%高)の32,485.59ドル。ナスダック総合指数は前日比329.84ポイント高(2.52%高)の13,398.67。S&P500指数は前日比40.53ポイント高(1.04%高)の3,939.34。
NYダウ採用銘柄はボーイングやナイキ、マイクロソフトなどが買われ、ベライゾンやコカ・コーラ、マクドナルドなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
