3月2日の米国株式市場は反発。
ロシアとウクライナの第2回目の停戦協議が開かれる見通しとなったことが好感された。
ADP全米雇用報告で2月の民間部門雇用者数は47万5千人増と、市場予想の38万8千人増を上回った。
FRB議長の議会証言は3月15~16日のFOMCで0.25%の利上げを提案し、支持する方向に傾いていると述べたが、0.5%の利上げではなかった点が好感された様子。
NY証券取引所ではシェブロンやエクソンモービルなどの石油株とフォードやキャタピラーが買われた。
軍需産業のロッキードマーチンは反落。
ナスダックではAMDやエヌビディア、マイクロンなど半導体関連が買われた。
電気自動車のリビアンは大幅続落。
NYダウ工業平均は前日比596ドル(1.79%)高の33,891ドル。ナスダック総合指数は前日比219ポイント(1.62%)高の13,752。S&P500指数は前日比80ポイント(1.86%)高の4,386。
NYダウ採用銘柄はキャタピラーやインテル、ダウケミカルなどが買われ、下落はビザのみ。
