3月24日の米国株式市場でNYダウは反発して始まり、一時364ドル高となったが、ハイテク株が売られたため、指数も終盤値を消した。
顧客関係管理ソリューションのセールスフォースや電気自動車向けバッテリーメーカーのクアンタムスケープ、ソーシャルメディアのスナップなどが売られた。
一方、エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船が座礁し、他の船が通航できない状態になったため、原油輸送が滞るとの懸念からNY原油先物が反発し、エクソン・モービルとシェブロンが買われた。
ナスダックは大幅続落となり、テスラやアップル、マスメディアのCBSが売られた。
新工場建設を発表したインテルは投資負担が警戒され下落したが、半導体製造装置メーカーのアプライド・ マテリアルズは買われた。
NYダウ工業平均は前日比3.09ドル安(0.01%安)の32,420.06ドル。ナスダック総合指数は前日比265.81ポイント安(2.01%安)の12,961.89。S&P500指数は前日比21.38ポイント安(0.55%安)の3,889.14。
NYダウ採用銘柄はナイキやセールスフォース、インテルなどが売られ、シェブロンやダウ、ハネウェルなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は15銘柄、上昇は15銘柄。
