3月31日の米国株式市場でNYダウは続落。月末で金融株と景気敏感株は利益確定の売りに押されたが、ハイテク株には買いが入った。
ナスダックは反発。バイデン大統領のインフラ投資計画に、半導体の米国生産を支援する補助金が含まれていたため、エヌビディアやAMD、アプライド・マテリアルズが買われた。
NYダウ工業平均は前日比85.41ドル安(0.26%安)の32,981.55ドル。ナスダック総合指数は前日比201.48ポイント高(1.54%高)の13,246.87。S&P500指数は前日比14.34ポイント高(0.36%高)の3,972.89。
NYダウ採用銘柄はトラベラーズやゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースが売られ、ウォルグリーンやアップル、マイクロソフトが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は21銘柄、上昇は9銘柄。
