3月6日に米国上院議会は下院案に修正を加えた新型コロナ追加対策法案を可決した。9日に下院で採決が予定されており、成立期待から8日の米国株式市場でNYダウは続伸となり、一時651ドル高となった。
だが、高PER銘柄のハイテク株は売られ、ナスダックは大幅反落となった。
ディズニーはカリフォルニア州で4月から営業再開見通しとなり買われた。
ゲームストップは「戦略的計画および資本配分委員会」を設置し、「物言う株主」として有名なライアン・コーエン氏が就任することで大幅高となった。
ナスダックではテスラやアップル、エヌビディア、AMD、ズームビデオなどが売られた。
NYダウ工業平均は前日比306.14ドル高(0.97%安)の31,802.44ドル。ナスダック総合指数は前日比310.99ポイント安(2.41%安)の12,609.16。S&P500指数は前日比20.59ポイント安(0.54%安)の3,821.35。
NYダウ採用銘柄はディズニー、シスコシステムズ、ウォルグリーンなどが買われ、アップルやマイクロソフト、インテルなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は25銘柄、下落は5銘柄。
