4月17日の米国株式市場は反発。
4月のNY連銀製造業景気指数が10.8と、3月のマイナス24.6から改善し、市場予想のマイナス18.0を上回ったため、金属関連のテック・リソーシズやGEなど景気敏感株が買われた。
金融引き締め継続観測からチャールズ・シュワブやバンク・オブ・アメリカなどの金融株も高い。
ナスダックでは、バイオ医薬品のプロメテウス・バイオサイエンシズが、メルクによる買収方針で急伸した。
韓国のサムスン電子が端末製品に搭載するサーチエンジンをグーグルから米マイクロソフトの「Bing(ビング)」に切り替えることを検討していたとの報道を受け、グーグル親会社のアルファベットは売られた。
NYダウ工業平均は前日比100ドル(0.30%)高の33,987ドル。ナスダック総合指数は前日比34ポイント(0.28%)高の12,157。S&P500指数は前日比13ポイント(0.33%)高の4,151。
NYダウ採用銘柄はウォルグリーン、トラベラーズ、ボーイングなどが買われ、ユナイテッドヘルスやシェブロン、アムジェンなどは売られた。上昇は22銘柄、下落は8銘柄。
