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概況/米国市場2021年5月1日

☆4月30日の米国株式市場は反落。インドとブラジルの感染拡大加速を警戒

4月30日の米国株式市場でNYダウは反落。
インドとブラジルで新型コロナウイルスの感染拡大が加速しており、世界経済の回復が遅れるとの懸念から、景気敏感セクターのビザやエクソンモービルが売られた。

テキサス州の共和党議員が、銃器業界との取引制限方針を持つ金融機関に対して、州政府との契約を阻止する法案を成立させようとしているため、地方債の引き受け業務に支障を来すという不安からシティグループは売られた。

ナスダックも反落。
欧州委員会が、米アップルは自社のアップストア(App Store)を通して音楽ストリーミングサービスの競合他社を不正に締め出したと発表したため、アップルは売られた。
AMDなどの半導体関連も安い。

NYダウ工業平均は前日比185.51ドル安(0.54%安)の33,874.85ドル。ナスダック総合指数は前日比119.86ポイント安(0.85%安)の13,962.68。S&P500指数は前日比30.30ポイント安(0.72%安)の4,181.17。   

NYダウ採用銘柄はシェブロン、ダウ、セールスフォースなどが売られ、アムジェンやメルク、ベライゾンは買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は21銘柄、上昇は9銘柄。

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