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概況/米国市場2023年4月5日

☆4月4日の米国株式市場は下落。2月の求人件数が1,000万件割れ

4月4日の米国株式市場でNYダウは5日ぶりに反落。ナスダックは続落。
労働省が発表した2月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が63万2千件減の993万1千件と、2021年5月以来、約2年ぶりの低水準となった。市場予想は1,040万件。労働市場が冷え込みつつある可能性が示唆された。
景気悪化が警戒され景気敏感株のキャタピラーが売られ、融資焦げ付き懸念でバンク・オブ・アメリカも安い。
AI関連のシースリー・エーアイが大幅安。
一方、金利低下を受けて、スノーフレークやサービスナウといったIT関連は買われた。

ナスダックではマイクロンテクノジーやテキサスインスツルメンツといった半導体関連が売られた。アマゾンやアドビは上昇。

NYダウ工業平均は前日比198ドル(0.59%)安の33,402ドル。ナスダック総合指数は前日比63ポイント(0.52%)安の12,126。S&P500指数は前日比23ポイント(0.58%)安の4,100。

NYダウ採用銘柄はキャタピラーや3M、トラベラーズなどが売られ、ナイキやアムジェン、ウォルグリーンなどが買われた。上昇は9銘柄、下落は21銘柄。

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