4月8日の米国ではFRBの金融引き締め姿勢に対する警戒が続き、10年債利回りは一時2.73%と3年ぶりの高水準となった。
金利上昇を受け、JPモルガンやシティグループ、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックスなどの金融株が軒並み買われたため、NYダウは続伸。
半面、ハイテク株は売られたため、ナスダックは反落となった。
ナスダックではテスラやエヌビディア、AMD、アマゾンなどが下落。
NYダウ工業平均は前日比137ドル(0.40%)高の34,721ドル。ナスダック総合指数は前日比186ポイント(1.34%)安の13,711。S&P500指数は前日比119ポイント(0.27%)安の4,488。
NYダウ採用銘柄はホームデポやゴールドマン・サックス、JPモルガン・チェースなどが買われ、ボーイングやセールスフォース、マイクロソフトなどが売られた。上昇は18銘柄、下落は11銘柄。
