5月10日の米国株式市場は反発。米国による対中関税引き上げを受け、NYダウは当初358ドル安となったが、トランプ大統領が通商協議は建設的だったと述べたことを好感し、上昇に転じた。
NYダウ工業平均は前日比114.01ドル高(0.44%高)の25,942.37ドル。ナスダック総合指数は前日比6.35ポイント高(0.08%高)の7,916.94。S&P500指数は前日比10.68ポイント高(0.37%高)の2,881.40。
NYダウ採用銘柄はウォルマート、P&G、コカコーラなどが買われ、アップルやインテル、ウォルグリーンなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は23銘柄、下落は6銘柄。
NY証券取引所に上場した配車アプリのウーバーテクノロジーズの初値は42ドルと公開価格の45ドルを下回った。
