7月17日の米国株式市場でNYダウは続落。ミシガン大学が発表した7月の消費者信頼感指数は73.2と、6月の78.1から低下し、市場予想の79を割り込んだことが警戒された。
ナスダックは反発し、新型コロナウイルスワクチン関連のモデルナとノババックスが買われた。動画配信サービスのネットフリックスは、新型コロナウイルスの感染拡大で増加した契約者数の伸びが7~9月期は市場の予想以上に鈍化するとの見通しを示したことで下落した。
NYダウ工業平均は前日比62.76ドル安(0.23%安)の26,671.95ドル。ナスダック総合指数は前日比29.36ポイント高(0.28%高)の10,503.19。S&P500指数は前日比9.16ポイント高(0.28%高)の3,224.73。
NYダウ採用銘柄はJPモルガン・チェース、エクソンモービル、ボーイングなどが売られ、シスコシステムズやファイザー、インテルなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は17銘柄、上昇は13銘柄。
