TOP  NSJショートライブ  概況/米国市場  ☆7月24日の米国株式市場は続落、NYダウ0.68%安、ナスダック0.94%安、S&P500 0.62%安
概況/米国市場2020年7月25日

☆7月24日の米国株式市場は続落、NYダウ0.68%安、ナスダック0.94%安、S&P500 0.62%安

7月24日のNYダウは続落。インテルが回路線幅7ナノの半導体技術の開発が予定より6カ月遅れており、外部への生産委託拡大を検討する方針を示したため、差別化要因を失うという懸念から大幅安となった。
米国政府がヒューストンの中国総領事館がスパイ活動の拠点になっていると非難し閉鎖を迫ったことに対抗して、中国政府は四川省成都にある米国総領事館がチベット情勢の情報収集拠点になっていると指摘し閉鎖を要求した。こうした米中関係悪化の激化懸念で上海株が大幅安となったことも響いた。
ナスダックも続落。インテルの大幅安に加えて、テスラが続落となった。

NYダウ工業平均は前日比182.44ドル安(0.68%安)の26,469.89ドル。ナスダック総合指数は前日比98.24ポイント安(0.94%安)の10,363.18。S&P500指数は前日比20.03ポイント安(0.62%安)の3,215.63。

NYダウ採用銘柄はインテルやシスコシステムズ、ファイザーなどが売られ、ベライゾンやキャタピラー、マクドナルドなどは買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は22銘柄、上昇は8銘柄。

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