7月6日の米国株式市場でNYダウは5日ぶりに反落。
6月のISM非製造業景況指数は60.1と5月の64.0から低下し、市場予想の63.5も下回った。
景気回復のピークアウトが意識されたため、長期金利は0.07%低下し1.35%となった。金利低下を受けて、シティグループやバンク・オブ・アメリカなどの金融株が売られた。
ナスダックは3日続伸。金利低下でハイテク株は買われ、アマゾンやクラウドストライクが高い。テスラは下落。
NYダウ工業平均は前日比208ドル(0.60%)安の34,577ドル。ナスダック総合指数は前日比24ポイント(0.17%)高の14,663。S&P500指数は前日比8ポイント(0.20%)安の4,343。
NYダウ採用銘柄はダウケミカル、アムジェン、シェブロンなどが売られ、アップルやセールスフォース、アメリカン・エキスプレスなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は22銘柄、上昇は8銘柄。
