8月10日の米国株式市場でNYダウは反発。
バイデン大統領と上院超党派グループが合意したインフラ投資法案を上院が賛成多数で可決した。法案成立には下院の可決も必要だが、インフラ投資で恩恵を受けるとの期待から鉄鋼メーカーのニューコアやUSスチールや建設機械のキャタピラーが買われた。
ナスダックは反落。モデルナとバイオンテックが反落し、半導体のマイクロン・テクノロジーは続落。
NYダウ工業平均は前日比162ドル(0.46%)高の35,264ドル。ナスダック総合指数は前日比72ポイント(0.49%)安の14,788。S&P500指数は前日比4ポイント(0.10%)高の4,436。
NYダウ採用銘柄はキャタピラー、ウォルマート、ダウケミカルなどが買われ、セールスフォースやビザ、アメリカン・エキスプレスなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は22銘柄、下落は8銘柄。
