8月13日の米国株式市場でNYダウはもみ合い。取引開始直後は110ドル高となったが、ミシガン大学消費者信頼感指数が8月は70.2と7月確報値の81.2から大幅に低下した(市場予想は81.2)ため、もみ合いとなった。
ディズニーは4~6月期がパンデミック関連の制限緩和を受けて来場者数が増え、テーマパーク部門が黒字化し、決算がアナリスト予想を上回ったため上昇した。
一方、バンク・オブ・アメリカやアメリカン・エキスプレスが売られた。
ボーイングは新型宇宙船「スターライナー」が2回目の試験飛行で数カ月にわたる遅れが生じる可能性があると報じられ下落した。
ナスダックはもみ合い。AMDやエヌビディアが買われ、フィラデルフィア半導体株指数は7日振りに反発した。
ズームビデオやアメリカン航空、燃料電池のプラグパワーは安い。
NYダウ工業平均は前日比15ドル(0.04%)高の35,515ドル。ナスダック総合指数は前日比6ポイント(0.04%)高の14,822。S&P500指数は前日比7ポイント(0.16%)高の4,468。
NYダウ採用銘柄はセールスフォースやマイクロソフト、ディズニーなどが買われ、ボーイングやアメリカン・エキスプレス、JPモルガン・チェースなどは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
